淡々と過ごす毎日。
2004年6月15日あんまり嫌なことがおきると、だんだん感じなくなる。何も感じない。どうにでもなれ。自分を嘲り笑う。だれも私のことなんか好きじゃない。昔からそうだ。好かれたことなんてない。どうせひとりぼっち。何で働いているのか意味も分からないが、どうせ公務員試験は来年なのだ。受かるともわかるわけがないし。仕事をやめる気力ですらおこらない。ある試験を知り合いの人は今年受けようと必死だ。殺伐としている。それにくらべて、訳が分からないうちになぜか通ってしまった私。どっちが幸福なんだろう。ばからしい。
仕事も家事もできない私は何をすればいいの。
「ウエハースの椅子」を読んだ。あの文体は冷静と情熱とあいだのようで好きだ。本を読んでいる時間が幸福。
仕事も家事もできない私は何をすればいいの。
「ウエハースの椅子」を読んだ。あの文体は冷静と情熱とあいだのようで好きだ。本を読んでいる時間が幸福。
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